墓じまいの見積もりで石材店に聞くこと|質問リスト

更新日:運営:マルイ(墓じまい手続きナビ)出典:各自治体の公式ページ・国民生活センター(本文に記載)
結論

見積書の項目ごとの見方は墓石撤去の見積もりで確認すること、墓じまい全体の費用は墓じまいの費用にまとめています。ここでは、石材店にそのまま聞ける質問を並べます。

見積もりを頼む前に、霊園・お寺に何を聞きますか?

例として仙台市は、要らなくなった市営墓地は自費で原状回復して返すこととし、更地の状態に戻して墓園管理事務所から証明を受ける必要があると案内しています。返還の届け出(霊園使用廃止届)には、この更地証明が要ります。国民生活センターの資料でも、墓石の撤去(原状回復)は使用者の義務とされています。民営霊園やお寺の墓地の決まりは使用規則や契約で異なるので、管理者にお確かめください。

作業の範囲について、何を聞けばよいですか?

日程について、何を聞けばよいですか?

閉眼供養の時期や内容は宗派・お寺で異なります。くわしくは閉眼供養(魂抜き)とはをご覧ください。遠方から進める場合は遠方の墓じまいも参考になります。

支払いと契約について、何を聞けばよいですか?

国民生活センターには、墓・葬儀サービスについて「価格やサービス内容について十分な説明がない」といった相談が寄せられています。わからない項目は、その場で説明をお願いしておくと、お互いに行き違いが起きにくくなります。困ったときは、お住まいの地域の消費生活センターに相談できます。

霊園への手続きは、どこまでお願いできますか?

改葬許可の申請は、使用者以外が行うときに承諾書や委任状が必要になります(改葬許可の代理申請)。公営霊園の使用料・管理料が戻るかは使用料・管理料は戻る?にまとめています。仙台市の場合、永代使用料は原則として返されず、管理料は月割りで戻ることがあります。

出典

https://www.city.sendai.jp/boenkanri/shisetsu/saijoureien/henkan.html
https://www.kokusen.go.jp/soudan_topics/data/sougi.html
https://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-202512_03.pdf

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自分の自治体の手続きは?

47都道府県庁所在地の改葬許可一覧から、窓口・必要書類・手数料を確認できます。

この記事で取り上げた市の手続きは、仙台市の改葬許可の窓口と必要書類で確認できます。

お墓を閉じたあとの移す先(永代供養・樹木葬・納骨堂・散骨)は、改葬先の比較で費用の調査値と注意点を並べています。

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よくある質問

見積もりは何社から取ればよいですか?

決まりはありません。霊園やお寺の墓地では工事できる石材店が決まっていることもあるので、まず管理者に、石材店を選べるかどうかを聞いてから見積もりを頼むと進めやすくなります。

見積もりのあとで金額が変わることはありますか?

地中の基礎の状態や重機が入れるかどうかなど、作業を始めてからわかることもあります。どんなときに、どのくらい変わる可能性があるかを契約の前に聞き、書面に残しておくと安心です。