墓じまいの伝え方 文例集|親族・お寺に切り出すときの言葉

更新日:運営:マルイ(墓じまい手続きナビ)出典:各自治体の公式ページ・各調査(本文に記載)
結論

結論:

親族にはどう切り出せばよいですか?

決まったことの報告ではなく、相談として話すと受け止めてもらいやすくなります。法律上の決まりは親族が反対したときのページにまとめています。

文例(電話・対面)
「お墓のことで相談したいことがあります。遠くて、これから先お参りや管理を続けるのが難しくなってきました。お墓を近くに移すか、永代供養にするかを考えています。○○さんの考えも聞かせてもらえますか。」
文例(手紙・メッセージ)
「ご無沙汰しております。○○家のお墓について、相談させてください。今後の管理を考え、改葬(お墓の引っ越し)を検討しています。候補として△△を考えています。ご意見をうかがえればうれしいです。」

反対されたときは、どう返せばよいですか?

文例
「大切に思ってくれていることがわかって、ありがたいです。お参りできる場所は残したいと思っています。移す先を一度一緒に見に行きませんか。」

永代供養の種類は永代供養の種類にまとめています。

お寺にはどう伝えればよいですか?

改葬許可には、いまのお墓の管理者の埋蔵証明が必要です(墓地、埋葬等に関する法律施行規則 第2条第2項)。早めに、相談の形で伝えましょう。

文例(最初の相談)
「長い間、○○家のお墓を守っていただき、ありがとうございます。実は、私たちが遠方に住んでいて、今後お墓を守っていくことが難しくなってきました。お墓を移すことを考えており、ご相談させていただけないでしょうか。」
文例(閉眼供養・書類のお願い)
「お墓を移すにあたり、閉眼供養をお願いできますでしょうか。あわせて、改葬許可の申請に使う埋蔵証明書のご記入もお願いできればと思います。」

離檀料など、お金のことはどう聞けばよいですか?

離檀料やお布施には、法律で決まった金額はありません(離檀料のページ)。金額を決めつけず、相談の形で尋ねます。

文例
「これまでのお礼として、どのようにお納めすればよいか、教えていただけますでしょうか。」

話し合いがまとまらないときは、埋蔵証明書がもらえないときのページもご覧ください。

伝えるときに気をつけることは?

出典

https://laws.e-gov.go.jp/law/323M40000100024/
https://www.soumu.go.jp/main_content/001053401.pdf

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よくある質問

お寺にはいつ伝えればよいですか?

移す先を決める前後の、早い段階で相談するのがよいでしょう。改葬許可の申請にはお墓の管理者の埋蔵証明が必要なためです。

離檀料の金額はこちらから聞いてもよいですか?

聞いても失礼にはあたりません。法律で決まった金額はないので、「どのようにお納めすればよいか」と相談する形で尋ねると伝わりやすくなります。