離檀料とは|払う義務・金額の調査データ・もめたときの考え方
結論
- 離檀料はお寺へのお布施で、法律で決まった金額はありません。
- 調査では墓じまい経験者の76%が支払い、10万〜50万円未満が中心でした。
結論:離檀料は、檀家をやめるときにお寺へ渡すお礼(お布施)です。法律で決まった支払い義務や金額はありません。高額な請求に困ったら、まずは内訳を確認し、話し合いで解決するのが基本です。
調査データ
- 墓じまい経験者への調査では、離檀料を支払った人は76.00%で、金額は10万円〜50万円未満が中心でした。(出典:株式会社huhu「わたしたちの墓じまい」調査 PR TIMES)
- 離檀経験者への別の調査では、5万〜10万円未満が32.00%で最多でした。(出典:同社 PR TIMES)
二つの調査は対象者が違うため、結果も違います。どちらも「この金額が正しい」という基準ではありません。
宗派の公式見解
曹洞宗は、離檀料・墓じまいに関する報道について公式ページで見解を出しています(曹洞禅ネット)。
このページは一般的な情報です。個別のトラブルは、弁護士や自治体の消費生活センターなどの相談窓口にご相談ください。
自分の自治体の手続きは?
47都道府県庁所在地の改葬許可一覧から、窓口・必要書類・手数料を確認できます。
関連記事
- 墓じまいの費用相場と内訳
- 墓じまいの流れ|改葬許可の5ステップ
- 遠方のお墓の墓じまい|郵送申請
- 墓じまいの必要書類|共通3点と違い
- 墓じまいに親族が反対したら
- 墓じまいをしないとどうなる?
- 改葬の受入証明書のもらい方
- 永代供養の種類と選び方
- 散骨の注意点|ガイドラインの要点
- 改葬許可申請書の書き方
- 埋蔵証明書がもらえないとき
- 親族・お寺への伝え方 文例集
よくある質問
離檀料は払わないといけませんか?
法律で決まった支払い義務や金額はありません。お寺へのお礼(お布施)という位置づけです。
離檀料の金額はどのくらいですか?
墓じまい経験者への調査では、支払った人は76.00%で、10万円〜50万円未満が中心でした(株式会社huhu)。