墓じまいの費用相場|何にお金がかかるかを項目別に整理
結論
- 墓じまいの費用は「墓石の撤去」「お寺へのお礼(離檀料など)」「改葬許可の手数料」「新しい納骨先」の4つで決まります。
- 項目ごとの確認先をまとめました。
結論:墓じまいの総額は、お墓の大きさや立地、移す先によって大きく変わります。どの業者にも当てはまる「相場」は出せないため、このページでは費用の項目と、それぞれの確認先を整理します。
費用の4項目
| 項目 | 金額の目安 | 確認先 |
|---|---|---|
| 墓石の撤去・区画を更地に戻す工事 | 未確認(石材店の現地見積もりで決まる) | 石材店・墓じまい業者の見積もり |
| 離檀料・閉眼供養のお布施 | 調査例あり(離檀料のページ) | お寺との相談 |
| 改葬許可の手数料 | 自治体により無料〜1体300円など(自治体一覧) | お墓がある市区町村 |
| 新しい納骨先(納骨堂・樹木葬・合祀など) | 未確認(施設ごとに違う) | 移す先の施設 |
改葬許可の手数料は、公式ページで確認できた範囲では、無料の市(盛岡市・さいたま市・横浜市など)と、1体300円の市(静岡市・奈良市)、1通300円の市(富山市)がありました。
見積もりを比べるときのポイント
- 撤去工事の範囲(基礎・外柵まで含むか)を書面で確認する
- 改葬許可の手続きの代行費が含まれるかを確認する
- 移す先の費用が別かどうかを確認する
墓じまいの進め方を資料で確認したい方へ
※このリンクは広告(アフィリエイトリンク)です。リンク先での申し込みにより、運営者に紹介料が支払われる場合があります。
自分の自治体の手続きは?
47都道府県庁所在地の改葬許可一覧から、窓口・必要書類・手数料を確認できます。
関連記事
- 墓じまいの流れ|改葬許可の5ステップ
- 離檀料とは|義務と金額の調査データ
- 遠方のお墓の墓じまい|郵送申請
- 墓じまいの必要書類|共通3点と違い
- 墓じまいに親族が反対したら
- 墓じまいをしないとどうなる?
- 改葬の受入証明書のもらい方
- 永代供養の種類と選び方
- 散骨の注意点|ガイドラインの要点
- 改葬許可申請書の書き方
- 埋蔵証明書がもらえないとき
- 親族・お寺への伝え方 文例集
よくある質問
墓じまいの総額はいくらくらいですか?
墓じまい経験者100人の調査では、新しい納骨先込みの総額は30万〜50万円未満が31.00%で最多でした(株式会社huhu、2026年9月)。
改葬許可の手数料はいくらですか?
自治体により異なります。当サイトで確認した範囲では無料の市と、1体300円などの市があります。