粉骨の費用は?料金の決まり方と、見積もりで確かめること
結論
- 粉骨の費用は事業者と骨壺の大きさで変わります。
- 料金表の例と、見積もりで確かめたい項目をまとめました。
結論:
- 粉骨の費用は、事業者ごと・骨壺の大きさごとに違います。
- 乾燥の追加、送料、骨壺の返送などが別料金のことがあります。
- 「料金に何が含まれるか」を料金ページと見積もりで確かめます。
粉骨とは何ですか?
遺骨を粉状にすることです。厚生労働省のページに載っている散骨のガイドライン(散骨事業者向け)では、散骨の前に遺骨を形がわからない粉状にすることとしています(散骨の注意点)。
粉骨の費用はいくらですか?
全体の相場は未確認です。ここでは、公式の料金ページで確かめた一例を載せます。ほかの事業者と比べたり、良し悪しを決めたりするものではありません。
例:古川天昇堂(名古屋市)スタンダードプラン(1人分の基本料金)(2026年10月21日確認)
| 骨壺の大きさ | 基本料金 |
|---|---|
| 〜2寸 | 9,900円 |
| 3寸〜4寸 | 14,300円 |
| 5寸〜6寸 | 18,700円 |
| 7寸 | 24,200円 |
同じページでは、乾燥・粉末化・粉骨証明書・ゆうパックでの返送料などが基本料金に含まれると案内しています。骨壺などを送り返してもらう料金は、オプションとして別に書かれています(2,500円〜)。遺骨を送るときの送料や、振込手数料は別です。料金は変わることがあるので、依頼前に公式ページで確認してください。
墓じまいで取り出した遺骨はどうなりますか?
お墓に納めていた遺骨は、乾燥に時間がかかる場合があります。同じ事業者のページでも、長時間乾燥はオプション料金として載っています。追加になるかどうかは、遺骨の状態を伝えて確認しましょう。
見積もりでは何を確かめればよいですか?
- 基本料金に含まれる作業(乾燥・異物の取り除き・袋詰め)
- 送料・返送料・骨壺の引き取り
- 粉骨証明書が出るか
- 申し込みに必要な書類(例:古川天昇堂は火葬(埋葬)許可証と身分証明書の写し)
- 立ち会いができるか
出典
https://tensyodo.net/price-powdered-bone-3/
https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/001321304.pdf
自分の自治体の手続きは?
47都道府県庁所在地の改葬許可一覧から、窓口・必要書類・手数料を確認できます。
お墓を閉じたあとの移す先(永代供養・樹木葬・納骨堂・散骨)は、改葬先の比較で費用の調査値と注意点を並べています。
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よくある質問
粉骨の費用は何で変わりますか?
公開されている料金表の例では、骨壺の大きさ、乾燥の追加、送料などで変わります。事業者ごとに違うため、料金ページと見積もりで確認してください。
墓じまいで取り出した遺骨も粉骨できますか?
対応している事業者があります。お墓から取り出した遺骨は湿っていることがあり、乾燥の追加料金がかかる場合があります。